「ご存知ですか? 平成22年5月18日から「憲法改正国民投票法」が施行されます。」
というパンフレットをもらってきて、眺めています。
ネット検索すると、
・公式サイト
・マガジン9条
・9条フォーラム★湘南+α
・福島みずほのどきどき日記
と、まあ9条と名のつくブログばかりが目につきます(苦笑)
パンフのお金とかどうこういうところはそういったサイトに任せといて、
当サイト的に気になるところ3箇所。
1.Q&Aにあった、
憲法を改正するところが複数あったら?これ気になってたんです。
憲法改正案は、内容において関連する事項ごとに提案され、それぞれの改正案ごとに一人一票を投じることとなります。
ところが、投票方法の項には図があって、その図には「例」とは書かれていません。
表には「日本国憲法改正国民投票」とだけ書かれていて、それぞれの提案に相当する文字はなく、裏面には「賛成」「反対」の二択になっている図があります。
ということはきっとこういう投票です。
憲法改正案が10個あったとしたら、全てが図の通りの書式の、色違いか何かだけど内容が全く同じ投票用紙を10枚渡され、投票用のブースに頭を突っ込んで、それぞれの改正案について書かれた用紙がブースの中に10枚貼られているのを読みながら、それぞれの用紙に賛成・反対を書いて2つ折にし、10個並んだ投票箱に順に入れていって、お疲れ様で退場。
絶対どこかで間違えるってば。
2、広報通知
「テレビやラジオ、新聞などで」とありますが、当然ながら「インターネットでも」広報してください。
特に、インターネット上での議論を規制して欲しくないのですが、規制するならするで、規制することをネットでも広報してください。
3.過半数
憲法改正が国民に承認されるのは、賛成投票の数が投票総数(*)の2分の1を超えた場合(* 賛成投票数と反対投票数の合計数)
とあるのですが、
投票には「無効票」というものもあるものと思います。
当然無効票も投票総数に含めての過半数にするべきと思います。たとえば賛成48%、反対1%で 無効票51%なら却下にするべきという意味です。(無効票を無視すると、賛成98%に相当する)
法律にすでに書いてあるのでしょうか?
