概要最近何かと話題のエコな電気自動車も、結局は道路を走ってるんだから当然課税されるべきなのでは、という案。
道路特定財源制度は、受益者負担(利益を受ける者が費用を負担する)の考え方に基づき、道路の利用者、つまり自動車の所有者やその燃料を使用した人が道路の建設・維持費用を負担する制度である。財源にはガソリン税や自動車重量税などが充てられる。
種類
自動車の取得、保有、利用(走行)の各段階で課税される。
国税
揮発油税
地方道路税
石油ガス税
自動車重量税 - 車検時や購入時にかかる税金
地方税
軽油引取税
自動車取得税 - 購入時にかかる税金
など。
経緯という部分と、
(中略)
例えばガソリンスタンドで給油すると、レギュラーガソリンで1リットルあたり約150 - 160円の代金を支払うこととなる。そのうち53.8円はガソリン税でありその内訳は、25.1円分が暫定税率によるかさ上げ分、残りの約28.7円分が本則税率分ということになる
電気自動車からみた電気代とガソリン代の差について(OKWave)の、
最近、テレビ東京のWBSを見ていて、スバルか三菱自動車かのプラグイン可能な電気自動車のことやっていたとき、電気代に関して100kmあたり100円というようなことを言っていました。とから、何がどんな風になるか試算してみます。
現在は一回の充電で200kmが限界だそうですが、仮にこの先2次電池が進化して電気自動車の実用化に向けて必要と言われる一回の充電で500km走れるようになったとすると、電気代は約500円ですむことになると思います。
ここで、一般のガソリン車の燃費をリッターあたり15kmで、ガソリン1リットルあたり130円とした場合、500km走るのに約4300円近くかかります。
まず、ガソリン税は、53.8円です。
1リッターで15km走るなら、ガソリン税は
53.8/15 = 3.6円/km
電気代だと、100km = 100円と言ってるので(ただし深夜割引料金)、
100/100 = 1円/km
ガソリンと同等の税を上乗せしましょう。
1 + 3.6= 4.6円/km
消費税込にしてみると、
1 + 3.6*1.05 = 4.78円/km
だから、電気代のうち電気自動車に入れる分に税金を課すなら、その部分については 約4.8倍の電気料金を払わなければならないという計算。
普通の電子レンジや洗濯機のような電力と、電気自動車に入れた電力を、どうやって見分けるかは知りませんが、
とにかく、払わなかったら脱税。
で、OKWave質問者の「500kmあたり電気500円対ガソリン4300円」を再計算してみるわけ。
電気 500km * 4.78円/km = 2390円
まあ、家庭用電源だとこんな感じになりそうだということで。
(つまり「急速充電スタンド」が登場した場合は、設備費やら人件費やらで、こんなじゃ済まないだろうって意味でもある)
おまけ:
疑問。
テレビで「軽自動車+70万円ほどでわりと簡単に改造できる」なんて言っていた人がいたけれど、
そもそも電気自動車には、PSE法のPSEマークは入っていたり、入れる必要はあるの?

