いつの時代も、真実はひとつだけ(PCオンラインブログ 2006年11月14日)
セキュリティホールmemo経由で知りました。
結果を見て、がく然……。5製品中3製品の検出率は100%、1製品は99.6%。しかし、残りの1製品であるソースネクストの「ウイルスセキュリティZERO」の検出率は81.2%。719種類のウイルス中、135ものウイルスを見逃したのです。これほどの差が付くとは、私も担当記者も想定の範囲外。予想をはるかに超えていました(詳細は『日経パソコン』2006年11月13日号をご覧ください)。
「ウイルスセキュリティZERO」、いくら安くてもこれじゃああんまりです。日経パソコンは年間購読だけの販売のはずなので、せめて残り4製品の名前だけでも知りたいな。
・ソースネクストのウイルスセキュリティ
・シマンテックのノートンと、
・トレンドマイクロのウイルスバスターと
・マカフィー(ウイルススキャンだっけ?)
は間違いないと思う。
あと1つは何でしょう??
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消費者団体がウイルス対策ソフトをレーティング、ベンダーは一斉反発(Enterprise Watch、海外ITトピックス)(2006年9月4日)
ウイルスをばらまくなんてとんでもないんだけど、でもラボのテスト結果が全てではないというのも本当。
病院の医者の能力を知るために、わざと怪我人を担ぎ込むようなことはやるべきではないです。
(あ、文中のAV-Comparative.org って、AV-Comparatives.orgだ。sが抜けてる)
誰も何もやらなかったら手抜きも何も発見できないのは一級建築士による耐震偽装を書類検査した人たちと同じ。
一般人にはテスト用ウイルスを入手することすらできないので(あったら自動的に削除されます…それがセキュリティw)、定期的に確認してくれる機関があれば嬉しいですね。
無料記事であれば商品購入の目安になるし、有料の紙面であっても、ベンダーへの圧力になりますから。
希望としては、
1. ウイルス検知率のようなものの比較の中に無料ウイルス対策ソフトも入れて欲しい。
2. 逆に、大雑把でもいいので、有料ウイルス対策ソフトの、メール/電話サポートの回答のわかりやすさも比較して欲しい。
ウイルス検知率がほぼ100%になってしまうと、一番のセキュリティホールは人間なので、サポートの充実は必須だと思います。
ブログへのコメントありがとうございます。
(以下はあちらで書いたコメントと同じ内容です。)
優待版ですが、あれは他社の対策ソフトから乗り換える人向けに用意されているものです。今はウイルス対策ソフトを導入しておくのが常識になっていますので、そういった乗換需要を重視しているのだと思います。でも、乗換時に使用中の対策ソフトのライセンスを確認される事もまずないので、一年中無制限に優待というのも当ってますね。まあ古いソフトのライセンスキーをなくしていたりすると「乗り換えられないよ!」とクレームが入るからなんでしょうけれど。関係ないですが、そういえば「優待版って何?」とシニアの人によく質問されますね。やはり意味が分かりにくいからかな。
Amazonのアフリエイトは製品の写真がタダで使える利点があるので使っているのが本当のところだったりするので、そんなにアフリエイト経由で買ってもらえるものでもないと思ってます(もちろん儲かっている人はうらやましいですけどね(笑))。
あのテストを見る限り、キングソフトとウイルスセキュリティを狙い撃ちにするつもりがウイルスセキュリティが圧倒的に悪すぎてキングソフトの弱点が目立たなくなった、というのが本当のところでしょうね。個人的には三大御三家との比較だけでなく新興御三家(Kaspersky、F-Secure、 NOD32)やその他のフリーソフトとも比較してほしい所でしたが、広告主の顔色をうかがわなければならない出版社としては難しいのでしょうが、そこまでのテスト結果が無いのは残念なところです。
日本語としてどうかとw