http://it.nikkei.co.jp/business/news/index.aspx?n=MMIT31000026082009
を、ささっと読みました。
「役所の方が電話をかけてこられたのは5月28日ころだった。複数のITベンダーに相談したところ、システム構築に数百億円から1000億円もかかるという。来年4月末までと期間が限定されているシステムにそんな大金はかけられない。それで環境省や経済産業省は頭を抱えてしまった。(後略)そして、
エコポイントの総予算は約3000億円である。環境省、経済産業省、総務省は事務局のシステム関連費用を含む申請処理等業務費として、3年間で57億4000万円を見込んでいる。安いんだか高いんだかよくわかりません…
内訳は、
申請処理等業務費 57.4億円57.4億円 / 2000万件= 1件あたり287円
(申請受付・入力・通知費、交換商品の受付・発注経費、コールセンター関係費、申請書・通知ハガキ・交換商品リスト等印刷物制作費、システム関係費、広報関係費等)
自民党の実績の2兆円給付には、5000万世帯あたり事務経費825億円かかって(振込手数料だけでも159億円らしい)
825億円 / 5000万世帯 = 1件あたり1650円(とりあえずこの数字で。)
5~6倍ですね。
57億円の5~6倍というと、330億円くらい。
公務員が手作業でバリバリやってもそのくらい。
で、エコポイントの打診を受けた複数のITベンダーに戻る。
システム構築に数百億円から1000億円もかかるという。それって本当に適切な価格なのかな?
「ITによる業務の効率化」っていう価格なのかな?
(たぶん何か数字から抜けて比較してしまってるに違いない…それが何かはわからないけれど)

